ダイエットと漢方

更新日:4月15日

少しずつ太ってきて、、、

食事量は少ないのに痩せない、、、

環境が変わったら太ってきた

などなど、人によって理由はそれぞれです。

という事は痩せるための方法も人それぞれということですね!

□少しずつ太ってきた

年齢を重ねるごとに筋肉の材料になるタンパク質の吸収率は下がっていきます。

そして代謝に関わる"肝"の栄養にもタンパク質は必要不可欠。

それが少ないという事はエネルギーに変える力が低下している可能性があります。

タンパク源である、お肉やお魚が食べずらいという方はアミノ酸という形で摂取することをお勧めします。

アミノ酸は体内でタンパク質に合成されます^ ^

お肉を煮たスープだけでも摂取できますのでお試しくださいね。

あとは血の栄養になる食材=赤い色の食材を積極的に摂取して肝の働きを助けてあげましょう。

赤い食材:人参 シャケ トマト なつめ クコの実 赤みの肉 

漢方薬では補血や健脾薬を使って、胃腸を整え血の栄養を増やすものを使います。

食事量が少ないのに痩せない

これは食べ物の栄養を体のエネルギーに変える力が弱いか、

栄養バランスが悪いかです。

上記に載せた様にタンパク質は足りていますか?

また、食べ物の栄養を体のエネルギーに変えるためにはビタミン・ミネラルが必要になります。

インスタント食品やファストフードばかりでは栄養をエネルギーに変えられず、ともすれば過剰な脂質と糖質だけが体に残る形となります。

「忙しくて料理に手間をかけれない!」

こういった方は多くいらっしゃいます。忙しい、ストレス等でも体内のビタミン・ミネラルは消耗してしまいます。

サプリなどうまく使って補い、まずは疲労を回復し、心に余裕ができたら、本格的なダイエットを始めましょう。

疲労が回復できる様になっている頃、前よりも痩せやすい体質になっているはずです。

環境が変わったら太りだした

中医学では肝脾不和という状態があります。

自律神経を司る肝が胃腸である脾とうまく折り合いをつけれない状態です。

ストレスを受けると胃が痛くなる、便秘になる、下痢になる等々はこの肝脾不和です。

環境変化というストレスの影響で食べ物の栄養を体のエネルギーに変える力が減ってしまい、体重増加につながってしまっています。

ここではストレスに対して強くあれるよう応援してくれる漢方薬と胃腸の役割を存分に発揮できる様助ける漢方薬を使います。

太る理由が人それぞれな様に、漢方薬でどの働きをどの様に助けるかも人それぞれです。

そして痩せ方もそれぞれ。


ダイエット相談承っております。


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